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ブログ 浜辺の事務所から

日々の出来事を徒然に綴っています。

ブログ 浜辺の事務所から 第178話

小心者ものだからわかることもある

公開日
2018.09.13
投稿者
島田 直行( 所長弁護士)

僕は,いわゆる小心者の部類にはいるかもしれない。ちょっとしたことでも気になるし,なんであんなことやっちゃったかなと後悔することもあります。あるというかありすぎます。

いろんな経営者に出会って感じるのは,ちゃんとした経営者はたいていの場合に小心者であるということ。豪胆なイメージがあるかもしれないけどイメージでしかないです。むしろ小心者だからころリスクに配慮するのでしょう。というわけで小心者であることはむしろ利点。

こんなことを小さな法律事務所の僕が言っても説得力はないでしょう。というわけで参考図書のご紹介。

 

ブリヂストンの元CEOの方がまとめれられた一冊。小心者の僕は救われましたね。”豪胆を演じる必要なんてないんだ”ってね。本の中には読むごとに励まされるものってあります。そんな一冊です。

リーダーシップとは、相手を無理やり動かすことではない。そんなことをしても反発を食らうだけ。それよりも、魅力的なゴールを示して、メンバーの共感を呼ぶことが重要。

はい。これがリーダーシップの定義。ゴールの設定があいまいだと誰もついてきませんね。リーダーシップがないと悩んでいる人の多くは,ゴールの共有ができていないだけなんです。

「言い出しっぺ」になるうえで重要なのは、「やり切る」ことです。もちろん、そのうえで成功させることがいちばん重要ではあるのですが、特に若いうちは、成功しても失敗してもたいしたことではありません。たとえ失敗に終わったとしても、「やり切る」ことさえできれば「見どころのある人間」という評価が得られるのです。

仕事では”やりきる”ということが重要。やりきっただけで「この人すごいよ」って感じます。最初だけ興奮して「やってやろう!」を息巻くのですがすぐに飽きてしまって他人に丸投げや放置のケースがなんと多いことでしょう。みなさんの周りにもいませんか。やりきれないのに口だけだすひと。

いい意味での小心者を目指していきましょう。