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経営者の方々へ

経営者の孤独と悩みを引き受けます。
それは、自ら経営をしている弁護士の役割です。

どうしても協調性がない従業員がいるんですがどうしたらいいでしょう?

成績が良いけれども社内の雰囲気を壊す従業員の扱いに悩んでいませんか?

こういったタイプの従業員は能力が高い反面,他人を見下す傾向が強いのです。特別意識が強くて協調性に欠き,社内を暗くしてしまうのであなたを困らせます。

かと言って,経営者が協調性がないことを指摘すると,ものすごく反発します。「自分が正しく周囲が間違っている」という意識で動いているからです。このような人に「もっと協調性を持って」「他人の気持ちを考えて」と言っても伝わりません。指導内容が抽象的だと,何も指導していないのと同じなのです。

指導の際には,具体的な行動を指摘することが大事です。例えば「Aが平成29年2月1日に同僚のBに報告するべき経理内容を報告しなかったことは,会社の業務に支障を及ぼすため改善してください」といった指摘です。

ある会社の事例ですが,同僚2人の仲が非常に悪くなって,ろくに口もきかない状況でした。この2人は総務で経理を担当していたのですが,明らかに周囲の雰囲気を悪くしていました。そこで私たちが具体的な行動を列挙した指導書を作成し,双方に面談をして行動の改善を求めました。これが功を奏して,業務に支障がないほどに打ち解けて従事するようになりました。

業務指導を行うには,弁護士を介入させることも効果的です。指導をしても改善しない場合には,解雇を含めた手続を検討することになります。そしてこれまでに作成した指導書は,解雇などが争われる裁判では証拠として利用することができます

会社の玄関を開けたときの社内の雰囲気は大丈夫ですか? 従業員に明るさが感じられないと,事業が安定しない傾向にあります。ぜひ意識してみてください。

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