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経営者の方々へ

経営者の孤独と悩みを引き受けます。
それは、自ら経営をしている弁護士の役割です。

なぜとことんスピードにこだわるのか?

私たちは,債権回収のために「スピード」にこだわります。
相手に資力がない場合,時間を掛けるほどに債権回収が難しくなり,リスクが高まっていくからです。

また「必ず全額回収する!」と考えていると,債権回収はうまくいきません。あなたが経営者として「どこまで譲歩できるのか」という見立てをしっかり持つことが大切です。経営者の中には担当者に「早く全額回収して来い」と檄を飛ばす方もいますが,これでは何も指示していないのと同じです。経理担当者では,どこまで譲歩するべきか判断できないからです。

現代では,スピードこそ価値を生み出します。特急料金も「速いから」こそ特別な料金になるわけです。債権回収においても,1秒でも早く現金を回収することを目標にするべきです。

そしてスピード解決のためには,何よりも「交渉による解決」が大切です。交渉力の有無が債権回収の実効性にものすごく影響するからです。債権回収には,少なくとも交渉のコツがあります。そのコツさえきっちり押さえておけば,どなたでも交渉をスムーズに進めることができます。小手先の技術論なんて必要ありません。

交渉によって解決する場合,こちらも一定の譲歩をすることが通常です。こちらが譲歩するからこそ相手も譲歩するわけです。「何で支払いに応じない相手に譲歩しなければならないのか」という頭の固さでは,解決には至りません。

譲歩するケースとしては,①支払総額を減額するケース ②分割払いに応じるケースなどがあります。これらを検討しながら,お互いの最高の着地点を見つけ出すことになります。

私たちは,スピード解決のために交渉による解決を重視しています。その一つとして直接相手のもとに伺って話をまとめることも行います。電話や郵送でのやりとりよりも「直接会う」ことで話が前に進むことが多いのです。やはり机上ではなく現場で解決するべきでしょう。

このように書くと「島田法律事務所では訴訟をしないのか」と誤解されてしまいそうです。もちろん訴訟もしていますが,これはあくまで問題解決の一つの手段でしかありません。「話し合いで解決できるのであれば,できるだけ話し合いで穏便に」というスタンスは,訴訟においても同じです。訴訟になっても,話し合いで解決することも多々あるのです。

何でも訴訟で白黒付けることがいいとは限りません。あえて玉虫色の解決をすることも立派な解決方法なのです。

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