初回無料相談はこちら

経営者の方々へ

事業承継対策

「任せる不安」を「任せて安心」に

後継者の役員報酬はちょっと高いくらいが正しいです

後継者の役員報酬は「ちょっと高いかな」と感じるくらいがちょうど良いのです。なぜなら,事業承継においては後継者にどうしても資力が必要になるから。つまり,後継者にはお金が必要なのです。それはなぜでしょうか?

オーナー社長の中には,後継者といえども苦労を経験させるために役員報酬を意図的に低額にしている方がいらっしゃいます。従業員の目もありますので,オーナーの気持ちも分からなくはありません。

また,オーナーは自社株の評価を下げて税負担を軽減することに意識を向けてしまいがちです。実際にはどんな方法を取っても,後継者の経済的負担をゼロにすることは容易ではありません。

例えば贈与を受ければ贈与税がかかりますし,相続を受ければ相続税がかかります。いずれも「後継者」にかかる税金。

となれば,後継者が自社株を受け取ることができるだけの資産を作ってあげるのもオーナーの役目です。「自社株の評価を下げることと後継者の資産形成」は正に「ワンセット」なのです。

後継者の資産形成の方法としては,例えばストックビジネスのような安定的に収入が入るものなどいろんなことが考えられますが,一番シンプルなのはやはり役員報酬を上げることです。後継者向けの勉強会で,このようなアドバイスをすると後継者の方は深く納得されます。同時に「なかなか社長には言えないよ」と。

まぁ,それはそうかもしれません。社長にとってはいつまでたっても後継者は「まだまだ未熟」と思っていますから。ですが後継者は背負うものが普通とは違いますので,それなりの支度金が必要です。節税に頭を悩ます前に,やるべきことは他にたくさんあります。

オーナーからは,「後継者に資産を与えても浪費するかもしれない。というか間違いなく自分の若い頃は浪費していた」という不安を打ち明けられることもあります。

そういうときには,浪費ができないような仕組みを作ればいいだけなのです。このようなお悩みをお持ちの方は,ぜひご相談ください。