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相続対策

方法ひとつで家族との争いを回避できます

おひとりさまの老後はどうしましょう?

昨今「おひとりさま」という言葉が広く使われるようになりました。ご自身の老後や亡くなった後のことを,不安に思う方が増えてきたからではないでしょうか。きちんと準備さえしておけば,あなたが「おひとりさま」であっても心配はありません。

亡くなる前に財産の管理者を決めておく

ご自身が亡くなる前に,ご自分の財産管理者を決めておく必要があります。例えば,ご自身が認知症になって判断能力が低下したときに,どなたに施設の手配あるいは支払いをしていただくかということです。

方法としては,「任意後見契約の締結」があります。ご自身が元気な時に,いざという場合の財産管理人を取り決めておく方法です。任意後見契約でいざというときの財産管理を,弁護士などに任せることができるので安心です。任意後見人が定まっていれば,死亡届の提出をすることもできます(戸籍法87条)。

亡くなったときの葬儀や埋葬を決めておく

次に亡くなったときの葬儀や埋葬方法については,弁護士などと生前に取り決めをしておきます。一般的には「死亡事務に関する契約」とも言われるものです。「自分が亡くなったら〇○のような葬儀をして〇○にあるお墓に入れてください」などと具体的に取り決めておくわけです。

契約した弁護士などが,取り決めに従って葬祭あるいは埋葬などをすることになります。ケースによっては,アパートの退去手続をすることもあります。生前に,葬儀会社にすでに費用を支払っている方もいらっしゃるようです。

遺言をしっかり作成しておく

そしてご自身が亡くなったときの財産については,「公正証書遺言」を作成しておきます。遺言の中では,将来にわたる祭祀についても記載しておくことができます。

遺言を作成しておかなければ,法律で決められている相続人に相続されます。相続人がいない場合には,国のものになる可能性もあります。これでは将来の祭祀が適切に実施されるか分かりませんので,遺言を作成して自分の意思をはっきり伝えることが必要なのです。

島田法律事務所では,これまで「おひとりさま」の老後と亡くなられた後の事務処理を対応してきました。ご自分の老後について悩まれている方は,気軽に初回無料法律相談をご利用ください。

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