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個人の方々へ

相続対策

方法ひとつで家族との争いを回避できます

遺言はぜひ夫婦それぞれが作成してください

女性こそ遺言を作成しておくことが必要です。
そうしなければ、相続のトラブルを抜本的に解決することはできません。

「夫の遺言のみ作成してください」という依頼が多いのですが、なぜか「遺言=夫が作成するもの」と考える方が少なくありません。ぜひ遺言は夫婦それぞれが作成してください。そうでなければ意味がありません。

遺産分割の争いは,母親が亡くなった場合の方が多い印象です。夫が亡くなったとき,妻の一言で家族が同意することが少なくありません。子供同士でいろいろ言いたいことがあれども、母の目の黒いうちは相続で争うことはしないでしょう。

こういった状態で母が亡くなると大変です。それまでの親族の思いが噴出するため、子供同士の争いに拍車がかかることが少なくないのです。だからこそ、女性も遺言を作成しておくことが大事なのです。

このように相続対策とは,もっと時間軸を広く取って家族全体としての相続を考える必要があります。これは相続税対策にしても同様です。単に夫が亡くなったときの相続税の負担を考えるだけでは不十分です。妻も亡くなったときを想定した上で相続税の負担が全体として軽減するようにしなければならないわけです。

中には、相続対策としてずいぶん複雑な手法を採用している方もいます。ですが複雑過ぎる手法は,かえって相続トラブルの原因になります。何ごともできるだけシンプルにすることが大事です。

島田法律事務所のポリシーの一つに「複雑な問題をできるだけシンプルに解決する」ということがあります。複雑な手法に頼るのではなく、シンプルな方法に味付けをして、新しい解決方法を見いだすということです。それが一番確実な方法だからです。

相続を考える際は,鳥の目を持って広く問題を捉えるようにしてください。

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