これまで解決してきた労働問題のご紹介です

 このページでは事務所で対応してきた労務トラブルについて参考までにいくつか記載しております。「自分も同じことで悩んでいる」と感じたら相談予約をご利用ください。今のお悩みに対してきっとなにがしかのアドバイスをさせていただくことが可能です。

不当解雇として労働審判が申し立てられた

 あまりにも問題行為が多いので社長が解雇。するとしばらくして社員の代理人と名乗る弁護士から内容証明が会社に届く。内容は,不当解雇であるから社員を職場に戻せというものだ。もちろん社長としてはやむを得ずの判断であるため職場に戻すことを拒否した。
 すると裁判所から不当解雇を理由とする労働審判の書類が会社に送付されてきた。

未払残業代を求める内容証明が届いた

 会社の方針と合わないと退職した社員から内容証明が届いた。内容は,過去2年分の未払残業代として300万円の支払いを求めるというものであった。
 会社としては,固定残業性を導入していて未払残業代などないという認識であった。そのため安易に支払いを拒否したら社員が会社を被告として訴えを起こした。

新入社員の親からパワハラの苦情がやってきた

 やっと採用した新人の親から「うちの子が会社でパワハラを受けている」という電話があった。担当上司に確認すると身に覚えがないと言う。親に説明をしてもまったく納得してもらえず新人も会社に来なくなった。親からは「会社の態度に問題があるからでるところにでる」と言われて連絡がつかなくなった。

社員が会社のカネに手をつけていた

 信頼して長年にわたって経理を任せていた者が架空取引を利用して現金を手にしていたことが発覚した。数年にわたり少しずつ手をつけていたために実際のところいくら手にしたのかわからない。本人は反省していると口にはしているが具体的に返済できる資力は家族にもない。

協調性のない社員に退職を勧めたら違法だと指摘された

 会社の指示に反して自分のペースで仕事をする社員。他の社員との折り合いも悪く職場全体が腫れ物に触らぬようにとなんともいえない緊張感に包まれている。社長としては,このままだと会社全体の経営に影響するとして社員に退職を勧めた。すると社員からは,違法な退職勧奨だと指摘され慰謝料を要求された。

うつ病で休職中の社員と復職について話し合いができない

 ある社員がうつ病を理由に休職をしており復職の目途もたっていない。休職中の行動についてもなんら報告がなく会社による社会保険料の立替もかなりの金額になっている。
 会社としては面談をして復職の時期を決めていきたいのが「まだ復職できる時期ではない」とだけ説明されて具体的な話し合いにならない。

労災事故で社員から損害賠償を請求された

 ある工場で在庫物が落下して社員が怪我をする労災事故が発生。社長は,すべて労災保険で加入できると考えていた。すると社員の代理人の弁護士から労災保険とは別に慰謝料などを支払うように請求を受けた。これを会社が拒否すると訴えられてしまった。

いきなりユニオンから団体交渉の申込みがあった

 いきなりユニオンから団体交渉の申込の通知が事務所に送付されてきた。内容はある社員の解雇が不当解雇であるというものであった。他にも就業規則の閲覧などいろいろな要求があり関係者の名前もずらずらと並んでいる。
 社長としてはこれまで団体交渉なんてやったことがなく「そういうものがある」というくらいしか知らなかった。まして具体的にどのように対応するべき感てまったくわからない。

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