私たちがお手伝いできること

 事務所では,同族中小企業の「社長」を意識したサービスを提供させていただいています。限られた資源を効率的に活用してサービスの品質を高めるためにあえて取扱分野を絞っています。売上のために「あれもこれも」ということはしていません。
 このページでは,サービス提供における基本的なスタンスを紹介させていただきます。

中小企業の「社長」にこだわっています

 事務所では,主なクライアントを同族中小企業の「社長」に設定しています。「会社」って言葉は,抽象的でいまいちピンときません。何をするにしても最後に決定するのはオーナーである社長。だからこそ私たちは,会社という視点ではなく「社長」というひとりの個人を意識したサービスにこだわっています。

 中小企業の社長って本当に大変なんです。社長といえば聞こえはいいですけど実際には資金繰りから営業まであらゆることに気を遣わないといけない。しかも周囲に対して責任をとるのも社長ひとり。「孤独な社長を360度サポートさせていただきましょう」と意気込んで設立されたのが島田法律事務所です。
 もっとも開業当初はなかなかポイントをつかむことができずになんども失敗をしていました。同時に失敗をしたからこそ学ぶことができたこともあります。そういった苦い経験を乗り越えたからこそ社長を中心にした問題解決の方法を体系化することができました。

目指しているのはしなやかな解決です

 私たちは,法律事務所の役割について「人間関係をしなやかに解決すること」と設定しています。
 世の中には労務,債権回収あるいは相続などさまざまな問題があります。されどあらゆる問題の行きつくところは人間関係といっても過言ではないでしょう。ですから問題の本質的な解決を目指すためには,事件の背後にある人間関係のトラブルを解決しなければなりません。
 しかも解決方法は,当事者にとってできるだけ心理的・経済的負担の軽いものであるべきです。できるだけ柔軟な視点でベストな方法を探していきたいという願いを「しなやか」という言葉にこめています。
 私たちは,しなやかな解決をするためにとくに3つのポイントにこだわっています。

  1. 受任したら直ちに事件にとりかかること
  2. 訴訟ではなくできるだけ話し合いによる解決を目指すこと
  3. コストを含めたバランスのとれた解決策を追及すること

「とりあえず聞いてみよう」を大事にしています

 事務所では,社長のあらゆる悩みについて対応しています。事務所で対応できないときには,可能な限り対応できる人を紹介させていただくようにしています。「これって弁護士に相談することなのか」「弁護士なんて相談したことないし」という悩む時間がもったいないです。「もっと早く相談してくれたら別の解決もあったのに」と悔しい思いをすることばかりです。「とりあえず聞いてみよう」というスタンスこそ理想です。
 事務所では相談だけで終了してしまうこともよくあります。事務所の売上にはなりませんが「紛争が大きくならずに解決したらいいじゃない。また相談に来てくれるでしょ」と気軽に考えています。こういった気軽な関係こそクライアントとの信頼につながるものと考えています。肩を張って相談に行くのは疲れます。

 事務所にはいろんな悩みが持ち込まれます。会社を分割したい,債権を回収したい,給与の差押がきた,子どもが離婚することになったなど。このホームページでは,とくにご依頼の多い労務問題,クレーマー対応,相続・福祉について案内しています。

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