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「もっと」ではなく「深く」。プロとして大切にしたい歩幅の話。

島田 直行 弁護士:島田 直行 投稿日:2026.01.01

あけましておめでとうございます。

1月1日。カレンダーが新しくなると、なんだか不思議と気持ちがリフレッシュされますよね。特に何かが劇的に変わったわけではないはずなのに、やっぱりこの「リセットされる感覚」はすごくいいものだなと感じています。

僕たちは普段、立ち止まりたくてもなかなか止まれない毎日を過ごしています。でも、このリセットがあるからこそ、また一歩踏み出せる。僕がしている仕事も、そんな皆さんの「リセット」をサポートしたり、一度荷物を下ろして整理したりするお手伝いなのかな、と思っています。そんなスタイルを、これからも大切にしていきたいです。

さて、新年早々で少し意外に思われるかもしれませんが、僕の今年の指針をここに残しておこうと思います。それは、「自分の限界を知る」ということです。

仕事をしていると、どうしても「あれもこれも」と手を広げたくなってしまいます。もちろん成長していくことは大事なのですが、今の僕は、自分の能力やこなせる仕事の量を、もっと冷静に見極めたいと考えています。

仕事のキャパシティには、無理をすればできてしまう「グレーゾーン」があります。若い世代がそこへ飛び込んで可能性を広げるのは素晴らしいこと。でも、僕のように限られた人数で責任を持って仕事をしていると、そこへ手を伸ばしすぎてしまうことで、本来一番大切にすべき業務に目が届かなくなってしまう恐れがあります。

僕が一番恐れているのは、もっと、もっと、という終わりのない欲の歯車に自分を預けてしまうことです。そうなると足元を見る余裕がなくなり、提供するサービスの質にも影響が出てしまう。それだけは、僕のプロとしてのプライドが許さないんです。

自分が心から納得できるクオリティを維持するためには、自分の限界をちゃんと知り、時には何かを手放す勇気も必要だと思っています。それは仕方のないことであり、それが「優先順位をつける」ということなのだと思います。長く良い仕事を続けていくためには、とても大事な視点ではないでしょうか。

あれもこれもと欲張ってすべてが曖昧になるよりは、今年は「限界を意識しながら、本当に大切なことに力を注ぐ」。そんなふうに一歩ずつ歩んでいきたいです。

このブログを読んでくださっている皆さんと、お互いにとって良い一年になると嬉しいです。本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

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