SERVICE残業代請求
きちんと支払っている。
その根拠を理論的に展開します。
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01
会社の見解に基づき再試算をして請求の根拠を確認します。
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02
請求のなかで「労働にあたらない時間」を丁寧に認定していきます。
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03
他の社員へのネガティブな波及効果を防止します。
ご相談事例
「仕事が終わったら退社を」を指示してもいつまでも社員同士が談笑してタイムカードを打刻してくれず困っている。
社員から「この時間の管理がおかしくないですか」と会社の仕組みに不満を述べられた。
なにか請求されるのではないかと不安でしかたない。
弁護士名で就業規則やタイムカードの開示要求がやってきた。
これに対応したら「未払い賃金が数百万円あるから2週間以内に支払え」と。
こちらとしても言いたいことがあるのだが反論の方法がわからず困っている。
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