桜の向こうに見えるもの
弁護士:島田 直行
投稿日:2026.04.05
お久しぶりの投稿になってしまいました。
「忙しい」という言葉でごまかしてはいけないとわかっているのですが、ブログというのはついつい後回しになってしまいます。読んでいただいている方がいらっしゃるのは本当にありがたいのですが、忙しい時期というのは、書きたいという気持ちはあっても、そもそも考えがまとまらないのです。
気づけば桜が満開になっていました。
今日は散歩がてら、夕暮れ時に桜を見てきました。一人で静かに眺めていると、不思議と気持ちが落ち着きます。
桜というのは青空に映えると感じます。満開の桜そのものを見るのはもちろんいいのですが、桜の向こうに広がる青空の方が、実は美しいのかもしれないと思ったりします。
夕暮れが近づくにつれて、青空は少しずつ陰っていく。その移ろいが、どこか琴線に触れます。なぜそう感じるのか、前からずっと気になっているのですが、次第に翳っていくものに、人は惹かれるのかもしれません。
私たちは何かを「見よう」と意識する時、そのもの自体だけを感じようとします。でも実際には、そのものよりも、その背後にある何かに動かされているのかもしれない。桜を見ているつもりが、桜の向こうにある空に憧れている。そういうことって、あるように思います。
意識しているもの以上に、意識していないものの方が、人を深く感動させることがある。なんだかそういうのが、人間らしいところなのかもしれないですね。
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