弁護士の費用はどのくらいかかるのか

 弁護士費用は,問題解決に必要なコストです。事務所においてもしかるべき弁護士費用をいただいています。きちんとした費用をいただくことではじめてきちんとしたサービスを提供することができます。
 もっとも法律事務所は,カタチあるものを販売しているわけではありません。しかも訴訟で勝つこともあれば負けることもあります。これが他の士業のサービスと大きく異なるところでしょう。
 「弁護士に依頼したら問題は解決したものの費用倒れになった」ということも当然ありえます。
 そのため事務所では,事案に応じた費用の見積もりを提出しております。現在の証拠から推測される事件の展開及び事案の有利不利についてもすべてお伝えしたうえで依頼なさるかを検討していただいています。敗訴するリスクの説明を受けて弁護士費用との兼ね合いで辞退する方もいらっしゃいます。それもまた合理的な判断といえます。
 弁護士費用については,事件ごとに異なりますので気軽に見積もりをご依頼ください。そのうえで検討していただき依頼していただくことになります。このページでは代表的な事案について弁護士費用の目安を紹介します。いずれも消費税別です。

相談費用について

 相談料は,30分8000円(税別)となっております。30分経過後は,15分ごとに4000円(税別)となります。
 午後5時半以降の相談料は,30分10000円(税別)となっております。30分経過後は,15分ごとに5000円(税別)となります。

訴訟費用について

 一般的な民事事件の場合(損害賠償など)には,着手金と成功報酬をいただくことになります。ここでいう着手金とは,事件の開始時に結果の如何に関係なくいただく費用です。成功報酬とは,事件終了時に結果に応じていただく費用です。

 *着手金の最低は20万円となります。

 例えば700万円の債権回収を依頼して500万円を認める判決がでた場合については次のようになります。

着手金:700万円×5%+9万円=44万円
成功報酬:500万×10%+18万円=68万円

 ここに表示したものはあくまで一般的なものであり事件の内容によって変更する場合があります。

顧問料について

 事務所では,企業との末永いおつきあいのために顧問契約を推奨させていただいております。現時点において介護事業所からメーカーに至るまで多様な企業の顧問をさせていただいております。
 顧問契約をしていただくことのメリットは,なによりも問題発生に対して早い段階で対処することができることです。早い段階で対処することで被害の拡大を防止できるのみならず費用的にも抑えることができます。

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